外壁 | 水性アクリル樹脂 | 5~7年 | 一般の新築住宅仕上に使用 |
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水性ウレタン樹脂 | 8~10年 | 耐久・耐候性に優れる | |
水性シリコン系樹脂 | 12~15年 | 耐久・耐候性に優れる | |
水性フッ素樹脂 | 15~20年 | 最も耐久・耐候性に優れる | |
屋根 | カラートタン OP | 5年 | (弱溶剤系ウレタン樹脂) |
コロニアル | 8年 | (弱溶剤系ウレタン樹脂) | |
鉄部 | OP仕上 | 3年 | |
弱溶剤系ウレタン樹脂 | 5年 | ||
破風 | 弱溶剤系ウレタン樹脂 | 5年 |
※上記は目安ですので、環境や施工状況によって変わります。特に鉄部・木部は下地の状況によって耐久性は大きく変わってきます。
※この状態をそのまま放置しますと、建物は紫外線、雨水、大気汚染物質などの激しい外部環境にさらされ、
塗膜面は勿論建物自体にも劣化が進行して行きます。